自由を好み、枠にはまることを嫌い、好きなアウトドア生活を満喫しておられました。
ボートにバイクに、風を切って走り去ってしまった突然の訃報に号泣しました。
いつも笑顔で誰にでも気軽に声を掛けてくれる、そんな素敵な人でした。
そんな人柄を慕ってか、若い人たちが葬儀にたくさんかけつけてきて、愛車のバイクのエンジン音と霊柩車の発車のクラクションが同時に鳴り響き、まるでまだ生きて単車に乗って走り出しそうなそんな感じでした。
まだ亡くなったことすら信じられませんが、ご冥福をお祈りして、ここに合掌致します。
(奈良県 : ハタさま)
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