こころの広場
人生の慶び、悲しみの忘れ得ぬ思い出
2006年3月29日水曜日
群馬県 江川さま
5歳の11月に亡くなってしまった、上の子(今は小1)の友達Kくん、親の目の前で起きた交通事故でした。やんちゃでいたずらっ子で、だけど憎めないこだったのに、あまりにも早すぎる死に事実が受け入れられませんでした。
祭壇には大好きなニモと一緒にとった遺影、たくさんの風船を飾り、ディズニーランドのアトラクションにいるような夢のような葬儀でした。
本当に夢であって欲しいと誰もがそう思ったに違いありません、お別れの音楽もディズニーで、悲しい曲より一層つらかったです。名前の如く一番輝く星になってみんなをみていてくださいとお別れをしました。
(群馬県:江川さま)
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